スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

守り神

はとのかざりかわら1

 うちの近所の旧家です。江戸時代に安曇野を潤している「拾ケ堰」をつくった農民の中心になったご先祖様がおられるという由緒正しきお宅です。ただお家は建て直しをしているので新しいお家です。

 その屋根に鳥がとまっています。この辺りにはキジバトがとても多いので、本物の鳩が2羽止まっていると、始めてみた時は思いました。でも良く見るとまったく不動で、飾り物の瓦でした。拡大した写真ものせておきます。

はとのかざりかわら2

 調べてみると、鬼瓦や鯱やその他いろんな形をした棟瓦も火事にあわないようにとか泥棒に入られないようにとかの願いが込められているようですが、この鳩も招福、無病息災、子孫繁栄というような祈りを込めたものらしいです。

 そういえば配達でうかがった別のお宅では、玄関にこんなものが・・・・。

せいどうのうし

 さてこの青銅の牛にはどんな願いがこめられているのでしょうか? 実際はこのお宅のご子息が製作されたという芸術作品でしたが、きっとこのお宅の守り神になっているのだろうと思いました。

今日の短歌
 「安曇野や祈る心の人々を守る神あり屋根の瓦も」
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ありがとうございます

hotahiroxさま

鳩の写真をどうもありがとうございます。
のってますね!2羽。
遠山美術館を設計された今井先生は、これをご存知で、載せたのかもしれませんね。
それにしても、『雀踊り』がついた屋根は立派ですね~。
牛は、驚きもするけれど、ちょっと微笑ましくもあり・・・でした。

Re: ありがとうございます

こちらこそ、d-labo様のおかげで飾り瓦のことを調べてみる機会が得られて、面白かったですよ。
いろんな顔の鬼瓦、鯱、波、昔の郵便局には〒マークが入った棟瓦、学校には「学」の字マーク、鶴や亀もいたり、本当に楽しめました。
プロフィール

hotahirox

Author:hotahirox
 いま58歳の男です。妻あり、子供3人はみな自立しています。
 信州安曇野に在住20年目です。もともとは瀬戸内海に面した今治の生まれと育ちですが、横浜や川崎で19年、その後自然や星の綺麗さにあこがれて妻の故郷に引っ越してきました。一昨年から長男一家が同居し、大人4人子ども2人コーギー1頭の暮らしです。
 
 

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。