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今日この頃

 更新をサボっていると、あっという間にもう6月となりました。前回の記事から今日までのことを写真と俳句や短歌で綴りとめおきます。

「おし花のやうに残せし句集にてそっとめくりてあの頃想ふ」くしゅう3ごうかんせい
 5月29日 句集「れんげ草」の第3号が完成しました。同日の句会で会員の皆様にお配りしました。表紙には会員のT氏の描いた、奥の細道を旅する芭蕉と曽良、小林一茶、正岡子規、山頭火などが描かれています。昨日までに句会に欠席された方々にもお届けが完了し、皆さんに喜んでもらえました。

「梅雨入りてカラス一羽の田んぼかな」
からす
 降り続く雨のため、安曇野や生坂村周辺では土砂崩れも多く、道路も寸断し孤立した地区も多々ありました。この降り続く雨に、田んぼには人っ子一人見かけず、ただカラスだけが淋しく田んぼの水を見回っていました。

「畦に咲く花の白さや梅雨晴間」
つゆはれま
 何の花でしょう? ヒメジオンかな?続いた雨で雪が溶けた山は黒く見えます。空気もひときわ澄んでいる晴間です。大きく深呼吸です。

「かろやかに身を震わせて麦の秋」むぎのあき
 安曇野もただ一面の水田だけではなく、減反の転作のため麦畑もたくさん見られるようになりました。もう今頃は麦秋と呼ばれる時期です。夏なのに秋なんておかしいですが、少しずつ黄色く熟れて来ると「秋」と使いたくなるのも理解できます。梅雨晴れの爽やかな風にうねうねと揺れる麦の穂に、私自身の身も心も軽く感じられた梅雨晴間でした。

「初蝉が母の発ち日を教えけり」
はつせみ
 先日は母の命日でした。朝仕事で走っていた山の中で、今年初めての蝉の声を聞きました。母と蝉とは何の関係もないのだけれど、その声に突然「あっ、今日は母さんの命日だった。」と思い出しました。もしかして7年前に母がなくなったときにも、蝉が鳴いていたのでしょうか?思い出せませんが・・・。

「夏草や空き缶ひとつかくれんぼ」
なつくさあきかん
 道端の草がのびています。グングンと成長しています。しかしまだ人々は草を刈ろうということに精力的にはなっていない気がします。きれいに刈られているとそんなことはないのですが、モサモサになっているところには、いつの間にか空き缶が転がっていました。心無いひとのポイ捨てでしょうか。

 だらだらとした羅列になってしまいましたが、自分の日記と割り切って・・・。次回更新はいつになるやら??
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No title

こんにちは。
爽やかな句と写真で、みずみずしい初夏の空気がこちらにも届きました♪

Re: No title

ノブ様へ
コメントありがとうございます。
子育て楽しんでいらっしゃる様子・・・いいですね。
我が家も負けず劣らず楽しんでいますよ。
プロフィール

hotahirox

Author:hotahirox
 いま58歳の男です。妻あり、子供3人はみな自立しています。
 信州安曇野に在住20年目です。もともとは瀬戸内海に面した今治の生まれと育ちですが、横浜や川崎で19年、その後自然や星の綺麗さにあこがれて妻の故郷に引っ越してきました。一昨年から長男一家が同居し、大人4人子ども2人コーギー1頭の暮らしです。
 
 

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