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夕立

にゅうどうぐも3

 昨日、一昨日と、仕事もほぼ終わって一息ついてさあ帰ろうかというときに、晴れた真夏の空に立つ入道雲が見る見る膨らむ。聞いたところによれば、横に広がっていくスピードは時速40キロメートルくらいで、上に立ちのぼっていくのは時速75キロメートルにもなるそうです。その変化が面白くてしばしカメラを向けていました。

 ところが風が急に吹きはじめ雲はにわかに黒くなる。空の青さは瞬く間に失われて暗雲にわかに立ち込め、雷鳴もとどろき始めました。「一雨くれば涼しくなるな」と思った途端に大粒の雨がバシバシ落ちてきて、あっという間に目の前真っ白。高速ワイパーも効かないほどでした。時間にすると30分から1時間くらいでしょうか。まさに集中豪雨というかゲリラ豪雨というような降り方で、風も強くて宣伝用の旗が千切れるほどでした。車からおりて5メートルばかりの玄関まで行くだけでビショビショでした。

 今日はそんな夕立は来ませんでしたが、家に帰ると昨日の風で、先日ブログに書いた鳩の巣のあるノウゼンカヅラが大きく動いてしまっているのに気づきました。茂み自体が下の支柱から大きくずれ形も変ってしまうほど。帰宅後薄暗くなってから「鳩はもう逃げ出したろうな」と思い、また帰ってこれるように元の位置に少しでも近づけようと妻と二人で幹や枝や茂みを動かそうとしたら、いないと思った鳩が其処にいてビックリ。私等が枝を動かしたりしている間も、警戒してか威嚇してか「クークー」と鳴いていましたが、なんとか我慢してじっとしていてくれました。

今日の俳句
 「油紙震わす如く蝉の声」
 「荒ぶれば荒ぶるほどに雲は夏」
 「ずぶぬれて夕立雲を眺めいる」
 「夕立のあとにあちこち鳥の声」
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プロフィール

hotahirox

Author:hotahirox
 いま58歳の男です。妻あり、子供3人はみな自立しています。
 信州安曇野に在住20年目です。もともとは瀬戸内海に面した今治の生まれと育ちですが、横浜や川崎で19年、その後自然や星の綺麗さにあこがれて妻の故郷に引っ越してきました。一昨年から長男一家が同居し、大人4人子ども2人コーギー1頭の暮らしです。
 
 

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