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蝉のむくろ

せみのむくろ

 今日ある方のブログを拝見していました。以前から心に沁みる俳句を詠まれていますが、そのなかに「狂い飛ぶ蝉死におるか夏の午後」という句がありました。心に感ずるところあって、コメントさせて頂きました。そのコメントをそのまま、今日の記事にします。

ご無沙汰です。
二つ目の句に感ずるところあります。
昨日仕事先で、何故だかブルーシートの上に死んだ蝉が置かれていました。炎暑でシートもすごく熱くなっていました。地上に生まれ出て7日間の命といいますが、その最後がこのブルーシートの上か・・と切なくなってしまいそっと持ち帰りました。そして今日、仕事の途中に信州スカイパークという公園で木にの幹に、そっとおいてきました。周りの木々で鳴いている蝉時雨の中、こいつもまるで生きているかのごとく見えました。
「木の幹に蝉のむくろの一つあり」

この方のブログ名は「あてまる」、Authorは「せばすてぃあん」さんです。許可なくですが紹介させていただきます。クラシック音楽関係にも造詣の深い方です。

今日の俳句と短歌
 「陽が昇り陽が沈むまで蝉の声」
 「木の幹に蝉のむくろの一つあり」
 「また君の子孫がこの木に鳴くようにこの木の中に溶け込み逝けよ」
 
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No title

こんばんは。
ご紹介いただいて、どうもありがとうございます^^
丁度、蝉の多い環境で仕事する機会があって、
このような句ができました^^;

hotahiroxさんの供養された蝉の子孫は、きっと残っていると思います。
そのために地中から出てきたのですから!

Re: No title

せぱすてぃあん様へ
お許しいただき幸いです。
またこれからも心に沁みる句を読ませてください。
プロフィール

hotahirox

Author:hotahirox
 いま58歳の男です。妻あり、子供3人はみな自立しています。
 信州安曇野に在住20年目です。もともとは瀬戸内海に面した今治の生まれと育ちですが、横浜や川崎で19年、その後自然や星の綺麗さにあこがれて妻の故郷に引っ越してきました。一昨年から長男一家が同居し、大人4人子ども2人コーギー1頭の暮らしです。
 
 

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