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仲秋となり・・・

 またまた気が付けば3週間も放りっぱなしのブログです。あっという間に肌寒さを覚える頃となってしまいました。周りでは稲刈りも随分進んでいます。秋肥を配達する毎日がはじまり、全身の筋肉や関節が悲鳴をあげています。
 毎年一歳ずつしか年齢をとらないのに、たった一歳が昔のそれとはまったくちがって、体への負担が大きくなっています。だからというわけではないのですが、合間をみて写真を撮ったり一句ひねったりが、難しくなっているのが寂しい限りです。

 「赤とんぼ花びら散りし草の先」
  たくさん飛んでいるとんぼが、やっと赤とんぼらしく赤色が鮮やかになってきました。紅葉と一緒で、この赤は秋の象徴ですね。
あかとんぼ

 「秋雲や夕陽に溶けて沈みゆく」
  天女の羽衣のような秋の雲が紅く染まっているのは、ほんのわずかな時間。いい場所で撮りたいと思うと、もうその色と形はありませんでした。
あきのゆうぐも

 「嬰児の肌着気遣う残暑かな」
  里帰り出産を無事に終え、育児のスタートも実母や兄嫁のアドバイスを受けて練習をつみ、娘と孫は嫁ぎ先に戻って行きました。ここに居た約3ヶ月間はとても賑やかで10人家族みたいでしたのに、ちよっぴり淋しくなりました。おじいちゃんとしては、もう次のお産が待ち遠しいのです。
みどりごはだぎ

 「六地蔵一寸はなれて彼岸花」
  配達中に見かけました。彼岸花(曼珠沙華)は賑やかそうに見えて、葉っぱもなくてどこか淋しそうです。有毒のためミミズが寄り付かないのでモグラも来ない。だから畦道に植えられているとか聞きました。
ひがんばな

 「秋うらら手にもつカメラは電池切れ」
  花野とは秋の季語とか。桔梗、女郎花、コスモスなど咲いている花野も花がまばらになりましたが、それゆえ一層秋の風情を感じます。一寸ずつ構図を変えて撮影しているとあっという間に数十枚「アレッ、電池が・・」 
こすもす

 「家路行く親子に秋の夕暮れて」
  息子の嫁と孫たちが夕方のお散歩。暗くなってきて「もう帰ろうよ」と。補助輪つきの子ども自転車に乗り始めた子は、下り坂のコントロールが・・・大丈夫?
いえじ

 「このカラス山で遊んで夕暮れに街の電柱お家と帰る」
  仕事場のある安曇野市明科という町は、カラスが多くて有名です。ほんの少し前までは駅前の繁華街(?)の道路は朝になるとカラスの糞で真っ白。今では電線にカラスが止まれないように棘針のあるものが何百メートルも巻き付けられていますので改善されつつ・・・。でも夕方になるとその街の中心部に向かって、いくつものカラスの群が戻っていくのです。からすかえる

 「そこはかとなくコスモスの霧に浮く」
 「霧深し好みて霧の里に住む」
  早朝の霧が多くなってきました。その濃さも秋が深まるごとに強くなっています。心の中にいろんなモヤモヤをかかえている自分には、周りの世界も多少ぼやけている方が適している環境のようです。
きりとこすもす

きりふかし

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BABYv-344
ペコちゃんみたいに目が大きくてかわいいですね!
プロフィール

hotahirox

Author:hotahirox
 いま58歳の男です。妻あり、子供3人はみな自立しています。
 信州安曇野に在住20年目です。もともとは瀬戸内海に面した今治の生まれと育ちですが、横浜や川崎で19年、その後自然や星の綺麗さにあこがれて妻の故郷に引っ越してきました。一昨年から長男一家が同居し、大人4人子ども2人コーギー1頭の暮らしです。
 
 

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